脱毛コラム

日本と海外の脱毛の歴史

ここ数年で大阪だけでなく日本全国で急激に増えている脱毛サロン。大阪市内などの都市部はもちろんのこと、地方の田舎のほうにも全国に店舗があるような有名脱毛サロンから、1店舗のみの個人経営の脱毛サロンまでとても多くあります。痩身・フェイシャル中心でやっていたエステ店が脱毛メニューも追加しているのもよく見かけますね。


10年前にはこれほどまで脱毛する女性が増えるなんて誰が想像したでしょうか。以前までは脱毛と言えば高額で、よほどムダ毛に悩んでいる女性か、もしくはセレブなお金持ちの女性のみが行っているイメージがありましたが。近年の脱毛事情についても知りたいとは思いますが、このページでは脱毛の歴史を見ていくことにしましょう。


脱毛の歴史を知ることによって、今の脱毛への理解も深まるかもしれません。学生時代、歴史が大嫌いだった!という方も、嫌がらずにお勉強の時間です♪


日本の脱毛の歴史



脱毛は女性の身だしなみの一つと言っていいほど多くの方が脱毛する時代になってきてます。ワキなど夏に目立つ部分だけでなく、見えない部分でもムダ毛を気にする女性は増えており、男性も脱毛するのが珍しくはない時代になってきました。脱毛はここ最近に始まった行為ではなく、実はかなり昔から今と脱毛方法は違いますが脱毛行為は行われていたようです。


日本では平安時代に脱毛が行われたと言われているようです。貴族の女性たちが身だしなみのために、おでこの毛を抜いたり、そして足りないところは墨で毛があるように書いていたそうです。江戸時代には手足、デリケートゾーンの脱毛も行われていたそうです。手足の脱毛は軽いしの粉と植物の油を混ぜてつかって、毛にこすりつけて、摩擦で脱毛していたようです。


デリケートゾーンの脱毛はある一部の女性の間で行われていたようですが、線香で毛を焼いたり、軽石でこすり合わせて切っていたそうです。想像すると怖いですよね。今現在、こういったデリケートゾーンの脱毛をするシチュエーションがもしもあるとしたら、それは何かの罰ゲーム的なもの以外には考えられませんね。。。


このように、日本の脱毛の歴史は古くそして現代の脱毛へと続いてきたのです。今の脱毛は機械を使っての脱毛が主流でより肌負担がないように開発されていますよね。平安時代、江戸時代の女性の脱毛方法を考えると脱毛後の肌負担は大丈夫だったのか?!と心配になりますが、女性の美に対する意識が昔から高かったことがが伺えます。


海外の脱毛の歴史



体毛が邪魔だと感じるようになったのは日本以外ではいつからなんでしょうか。脱毛行為は日本では平安時代からあったようですが、海外ではもっと昔から行われてきたようです。


なんと!紀元前から脱毛は行われていたようなんです。紀元前4000年ぐらいには脱毛が行われていて、ヨーロッパとくに地中海付近で今で言う脱毛ワックスみたいなものを作り脱毛をしていたそうです。現代と脱毛ワックスの成分はもちろん違います。水、でんぷん、硫黄など混ぜたものになるそうです。


また、世界の美女と言われているクレオパトラも脱毛していたようですよ。


ウィキペディアによると19世紀に書かれたフランスの画家が書いた裸の女性には毛がないことから、この時代に体毛に対する違和感があったというか、体毛がない方が綺麗だと考えたれていた事がわかるようです。


こうしてみると、脱毛行為はかなり前から行われていたわけで、もともと体毛は体を守るためにあるものですが、それがいつしか、邪魔なもの・美を害するものに変わってしまいました。自然に生えてくる毛をなくすというのは、自然には逆らっている行為とも言えますが、美しさのためには仕方がないといったところでしょうか?全身のムダ毛が濃ければ濃いほどモテる、そんな世の中だったら、脱毛サロンではなく、ムダ毛を育てるサロンなんかが流行るんでしょうかね。


髪の毛は必要なものですが、その他の毛は必要はないと考えている人がほとんどなのかもしれません。だから、脱毛は昔からずっと続き、脱毛に使われる機械・レーザーなどもどんどん進歩しているのでしょう。