脱毛コラム

抑毛効果のある食べ物と生活習慣(ストレス・睡眠・運動・禁煙)

ムダ毛(体毛)が濃くなる大きな原因がホルモンバランスと言われています。
ダイエットやストレス、食生活などちょっとしたことでもホルモンバランスは乱れやすくなります。



女性でも、ホルモンバランスが崩れて男性ホルモンの分泌が多くなるとムダ毛が濃くなっていき、女性ホルモンが増えるとムダ毛は抑制できるそうです。
女性ホルモン エストロゲンには毛乳頭・毛母細胞の働きを抑制する働きがあり、毛の成長が遅くなり毛も細くなっていきます。
女性ホルモンの分泌を活発にさせることで、ムダ毛の抑制も可能というわけです。


エストロゲンの影響で女性は男性よりも体毛が薄く保たれているのですが、ホルモンバランスが乱れ、ムダ毛が濃くなる「オス化」する女性たちが増えてきているそうです。


ホルモンバランスを整えるためには、食生活と生活習慣は大きく関わります。
ムダ毛を抑制する効果を持つ食べ物、生活習慣を見ていきましょう。


抑毛効果のある食べ物


☆大豆製品
女性ホルモン エストロゲンと似た働きをすると言われるの成分が「大豆イソフラボン」
その名前の通り、大豆製品に含まれる成分です。


大豆製品を積極的に食生活に取り入れることで、女性ホルモンの分泌が活性化されます。
また、豆乳などの大豆イソフラボンが含まれた抑毛効果のあるローションなども、塗るだけで抑毛効果が期待できると人気です。
身体の内側から摂取しても、外側からとってもどちらでも効果があるとされています。


〈大豆イソフラボンを含む食べ物〉
・豆腐
・豆乳
・納豆
・味噌 など


☆ビタミンE
ホルモンバランスを安定させる効果、抗酸化作用も高く 美肌効果も期待でき「若返りのビタミン」とも呼ばれています。


〈ビタミンEを豊富に含む食べ物〉
アーモンドなどのナッツ類
かぼちゃ、アボカド、モロヘイヤ、鰻、たらこなどの魚介類に多く含まれます。


☆低GI食品
GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略で、食後の血糖値の上昇度を示す指標です。


GI値が高い食品は男性ホルモンの分泌を促進してしまいます。GI値が高い食品は体内の血糖値を上げてしまいます。血糖値が上がるとインシュリンが大量に分泌され、男性ホルモンの分泌も増えてしまうのです。
GI値が高い食べ物は炭水化物を多く含むものや、糖度が高い食べ物です。


低GI値食品は、血糖値の上昇をおだやかにしてくれます。
低GI食品の定義は、GI値が55以下の食品を指します。


〈低GI値食品〉
大豆製品
そば
きのこ類
さつまいも
玄米
ヨーグルト
ひじき
ほうれんそうなど


☆無添加食品
加工食品や、コンビニのお弁当、スーパーのお惣菜、お菓子やペットボトルのジュースなどは、食品を美味しく見せたり、長時間保持するために保存料・着色料・乳化剤・酸化防止剤などを使用しています。


これらの食品添加物を摂取しすぎると、分解する働きを担う肝臓を疲れさせ ホルモンバランスを乱してしまいます。
添加物を含む食品はなるべく避けたほうがよいのですが、完全に排除することは難しい部分もあります。


食品添加物を含む食品を食べる際は、よく噛んで食べることで唾液の分泌が促進され、肝臓への負担が軽減され、ホルモンバランス乱さないようにすることにも役立つのです。


食品添加物の例
甘味料・・・アスパルテーム、アセスルファムK、ステビア、キシリトールなど
着色料・・・クチナシ黄色素、食用黄色4号、カラメル色素、タール系色素など
保存料・・・ソルビン酸、グリシン、ナイシンなど
安定剤・増粘剤・・・ペクチン、ナトリウム、加工デンプンなど


中には、摂取に注意が必要な成分もあります。
できるだけ添加物を避けることは、ムダ毛の抑制だけでなく健康のためにも必要なことだと感じます。


動物性たんぱく質のとりすぎに注意!
牛肉や豚肉、牡蠣など、たんぱく質や亜鉛が豊富に含まれる食べ物は、男性ホルモンを活性化させる作用があるため、過剰摂取は避けましょう。
他の栄養素もバランスよく摂取する分には問題ありません!


生活習慣で抑毛


食生活だけでなく、生活習慣を改善することで抑毛効果も期待できます。


・ストレスフリー
ストレスは自律神経が乱れ、女性ホルモンの分泌にも影響を与えます。


ストレスを溜め込まないように発散する方法を見つけ、1日に少しでもリラックスする時間を作るなど、その日のうちのストレスを発散してしまうなどの工夫をすることも大切です。



・睡眠の質を上げる
質の良い睡眠は女性ホルモンの分泌を促進してくれます。


睡眠中は、ホルモンの分泌が盛んな時間帯。
特に、ゴールデンタイムと呼ばれる午後10時から午前2時の間は、最も分泌が盛んになるので、遅くても0時までに就寝することが大切です。


ただ、眠るだけでは質の良い睡眠とは言えません。
しっかり睡眠時間をとったのに、朝起きて身体がだるかったり、疲れが取れていない場合は、睡眠の質が良くないかもしれません。


睡眠の質を上げるには?
・寝室の照明を暗くする
・寝る前のスマートフォンやTVを控える(ブルーライトの影響で脳が興奮状態になる)
・入浴などで身体を温める
・音楽・アロマなどでリラックスする
・寝具やパジャマも肌触りの良いものにする


以上のことを改善することで、質のよい睡眠を摂ることができそうです。



・適度な運動
適度な運動は、自律神経の働きを活性化させホルモンバランスを整える効果があります。


本格的にランニングや水泳、ヨガなどの有酸素運動を行うことももちろんOKですが、運動が苦手な人にとって運動をすることがストレスにもなりかねません。
ひと駅余分に歩くことや、買い物ひ行く時遠回りをしてみる、エレベーターを使わず階段を使う、寝る前にストレッチを行うなど、日常生活野の中でできることで、運動量を増やすことが始めやすいでしょう。


最近、筋トレをして身体を鍛える女性が増えてきています。
引き締まった身体は、美しいBODYラインをつくります。しかし、過度な筋トレをして身体を鍛えすぎると、逆に男性ホルモンを活性化させてしまうので、有酸素運動を中心に行うのがおすすめです。


オススメの有酸素運動
ウォーキング
ランニング
水泳
なわとび など



・禁煙
喫煙習慣は男性ホルモンの分泌を増加させると考えられています。
また、血行も悪くなり女性ホルモンを分泌する卵巣の働きを低下させてしまいます。


まとめ


女性ホルモンを活性化させる食べ物や、生活習慣を改善することで、ムダ毛の抑制ができることが分かりました。


とはいえ、根本的にムダ毛をなくすには脱毛などの方法が必要不可欠です。


少しでも自己処理を楽にするためにも、健康や女子力向上のためにも、積極的に大豆製品を取り入れたり、生活習慣を変えることは有効な方法だと思います。