脱毛コラム

脱毛の安全性は?身体への影響と副作用・リスク・肌トラブルについて

多くの女性や男性が行っている光脱毛やレーザー脱毛。
美容のために行ってい流人も多いですが、身体への影響は何もないのでしょうか??


脱毛に使われている光が、皮膚がんや内臓などへの影響はないのか?という口コミも見かけ、心配に思っている人もいるのではないのでしょうか?
脱毛を受ける場合に考えられるリスクやトラブルを見ていきましょう。


脱毛のリスクを受けやすい人


脱毛施術時には、いくつかの注意事項があります。


どのサロンも、施術前に当日の体調や生理中かどうか、肌の状態などの確認・チェックが行われます。
状況によっては、脱毛を受けられない場合もあります。


【脱毛を受けられない人】
・ケロイド体質
・光過敏症
・妊娠・授乳中
・抗がん剤治療中
・感染症がある
・肌が日焼けしている


上記に当てはまる人は、脱毛機器による施術によって様々なリスクを与える可能性が高いので、脱毛は禁止されています。
肌トラブルを起こす可能性がある場合も注意が必要です。


・肌の乾燥がひどい
肌の乾燥がひどい場合、火傷のリスクが高まります。
光を照射することで、肌にある水分が蒸発してしまいます。
もともとの肌水分量が少ないと、肌への熱ダメージも大きくなり火傷のリスクも高まります。


・日焼けしている
光脱毛やレーザー脱毛は、メラニン色素に反応する光を使い、毛根へダメージを与える脱毛法です。
日焼けした肌には、多数のメラニン色素が存在し光を照射すると、熱さ・痛みを感じ火傷の原因となります。


・生理中である
生理中、もしくは前後1週間はホルモンバランスが乱れ、外部からの刺激を受けやすい時期です。
肌もとてもデリケートになっていて、脱毛施術のダメージも受けやすいので避けるようにとされています。


・服薬中である
薬を服用している期間も脱毛が避けたほうが良いです。


契約時にも、常用薬があるかどうかの確認があります。
薬の種類を詳しく聞かれ、医師の許可がいるサロンもあります。


薬の種類にもよりますが、多くの人が頓服として使用するのが花粉症の薬や鎮痛剤(痛み止め)です。
花粉症などの抗アレルギー薬には光過敏症の副作用があり、過度の光ダメージを受けるリスクがあります。


鎮痛剤は、血流がよくなる作用があり、そのまま脱毛すると赤みや痒みが出る可能性があるのです。
施術の3日前には服薬を中止することが推奨されています。


また、予防接種に関しても施術前後10日以内の接種を避けるように注意喚起されているので、注意が必要です。


脱毛施術にはこんな肌トラブルの可能性も


脱毛を受けると気に考えなければいけないリスクは、いくつかあります。


まずは、痛み。
これは、脱毛方法によって大きく差がありますが、ある程度の痛みはあると思っておくと良いでしょう。


・火傷
光脱毛や医療レーザー脱毛は、毛根へ熱ダメージを与えることで発毛を阻害する仕組みの脱毛法なので、火傷のリスクがあります。
とはいっても、誰でも必ずおこるわけではありません。


【脱毛のリスクを受けやすい人】でも書いたように、肌の乾燥や日焼けした肌は火傷のリスクを高めます。


しっかりと保湿ケアを行うこと、紫外線予防をすることで火傷のリスクは回避できます。


ちなみに、私も複数のサロンでいろんな箇所を行いましたが、一度も火傷をしたことはないので、サロンスタッフのアドバイスを聞いていれば大丈夫です!!


・毛嚢炎
光脱毛やレーザー脱毛の光を照射による熱で、一時的に肌のバリア機能が低下してしまいます。
バリア機能が低下した状態で、毛穴から雑菌が繁殖してしまうと毛嚢炎を引き起こしてしまいます。


毛嚢炎とは、細菌感染症の一種で、毛包に炎症が起き、白いニキビのような状態になることです。


・硬毛化・多毛化
産毛や細い毛が多い部分を脱毛した際、毛質が変化して 元の状態より太く濃くなったり、毛量が増えてしまう可能性もあります。


硬毛化とは、脱毛処理した箇所が抜け落ちたあとに生えてくる毛が、だんだん太くなってしまうこと。
多毛化は、脱毛施術を受けた箇所が脱毛を行う以前よりも増えたように感じることです。


どちらも原因は不明ですが、照射する光の刺激で毛母細胞が活性化することでは?と考えられています。
硬毛化・多毛化する可能性は全体の10%。


もし、起こってしまった場合の保証があるサロンやクリニックもあるので、考慮して選ぶと良いでしょう。


もし、脱毛施術によるトラブルが起きてしまったら・・・


サロンやクリニック側も、万が一のトラブルが起きないように最善を尽くしてくれますが、どんな脱毛法でも100% 全体に安全ということはなく一定のリスクはあります。


予めリスクに備えて、対応しているサロンを選ぶことも大切です。
特に、乾燥肌など肌が敏感な人はクリニックでの脱毛なら、アフターケアが充実しているので安心です。


脱毛サロンの多くは、医療機関と提携しているなど脱毛トラブル対策をしています。
クリニックは医療従事者が常に関わっているので、その場での対応が可能なので安心です。


少しでも、いつもの肌と違う、など違和感を感じたらすぐに連絡を入れましょう。


まとめ


脱毛施術によって、内臓などへの影響や皮膚がんなど健康被害の心配をされる人もいますが、「日本医学脱毛協会」は、脱毛で使用されるレーザー光には、発がん性はない。と明言されています。


また、脱毛機で使用される光は赤外線。
発がん性のリスクが有る紫外線とは全く性質の異なる光です。


しかし、全くリスクがないわけではなく、火傷や毛嚢炎、硬毛化、多毛化などになる可能性は多少ありますが、保湿ケアを怠らない、紫外線予防をするなどの注意事項をきちんと守っていれば回避できる元がほとんどです。


万が一、トラブルが起きてしまった場合に備えて、対応してくれるサロンやクリニックを選ぶことも大切です。