脱毛コラム

VIOのムダ毛処理は国によって感覚の差が!海外の脱毛事情について

世界的に見ても、ムダ毛処理に意識が高い日本人。


日本人はしっかりムダ毛を処理しているので、一部の国の人からは「日本人はムダ毛が生えないのか?」と勘違いされるくらいだそうです。しかし、デリケートゾーン(VIO)だけ毛があることに衝撃を受けるそうです。逆に何でデリケートゾーンだけ残すのかと。


国によってムダ毛への意識はそれぞれですが、やはり無いほうが良いというのは共通のようです。では、世界のムダ毛事情についてみていきましょう。



アメリカのムダ毛事情


アメリカでは、うで毛など見える部分よりもデリケートゾーンの脱毛を重視します。うで毛は生えていてもOKですが、デリケートゾーン(VIO)はツルツルというのが常識のようです。


少し前に流行ったSex And The City(セックスアンドザシティ)というアメリカのドラマで、ブラジリアンワックスでVIO脱毛する場面がありました。


アメリカでは美容院にブラジリアンワックスが併設されるほど身近なもので、日本でいうと美容院にネイルサロンが併設されている感覚です。
ブラジリアンワックスは永久脱毛ではないので、3週間に1回くらいのペースで脱毛するそうです。


・ブラジリアンワックスとは
ブラジリアンワックスの脱毛は、ガムテープで一気にムダ毛をはがすイメージの脱毛方法です。


ブラジリアンワックスの脱毛方法
 1、水分や油分が残らないようにベビーパウダーをはたく
 2、はちみつなどを原料にしたものをムダ毛が生えているところへ塗る
 3、その上にシート(不織布、ストリップス)を貼りムダ毛を密着させる
 4、肌を押さえながら、毛が生えている逆方向へ一気に剥がす


ブラジリアンワックスでムダ毛を剥がした後は、鳥肌のように赤いプツプツが出たり、肌が赤くなりかゆみが出ることがあります。アフターワックスジェルという、ブラジリアンワックス後の保湿剤で保湿することがキレイな肌になります。専用のジェルがなくても、油分の入っていない化粧水で保湿でもOKです。


ブラジリアンワックスは、ワックス脱毛サロンで脱毛してもらうことができます。また、ネットショップでブラジリアンワックスを購入し、セルフで脱毛する人もいます。


ブラジリアンワックスはコツがいる脱毛方法なので、初めてワックス脱毛する人はサロンへ行ってプロのやり方を体験してみるといいでしょう。それから自分でできそうであればセルフでのブラジリアンワックスをおすすめします。


ヨーロッパ(フランス・イギリス・イタリア・スペイン)の脱毛事情


ヨーロッパといっても沢山の国があるので、ムダ毛に対する感覚はそれぞれです。


美意識の高そうなフランスは、意外にもムダ毛には無頓着なようです。
とくに50代以上の人はムダ毛を処理することがほとんどなくワキ毛は生えたまま。30代より若い世代になるとムダ毛への意識があり、ワキ毛やすね毛などちゃんとムダ毛処理しています。デリケートゾーン(VIO)の脱毛はメトロチケットといって中央の毛を縦に細く残すデザインが主流だそうです。


同じヨーロッパでもイギリスは脱毛の意識が高い国です。ほぼ全身脱毛するというのが主流のようです。


イタリアやスペインは、デリケートゾーン(VIO)の脱毛は必須です。逆に、それ以外の脱毛はほとんどしないそうです。日本の全く逆ですね。


アジア(中国・韓国)の脱毛事情


日本を含めてアジアでの脱毛は国ごとでかなり感覚の差があります。


中国は女性でもワキ毛の処理をしない人が多くいるそうです。
外国人と接する職業の人だとワキ毛を剃るようにと指示されるくらい、脱毛に対する意識がありません。
人口が多く広い国なので、ムダ毛に対する意識には差があるようです。最近では日本の大手脱毛サロンが中国に進出していて、若い人を中心に脱毛する人が増えてきています。


韓国は、韓国コスメや美容整形など美意識の高い国です。
脱毛の意識も高く全身脱毛する人が多くいるそうです。顔やデリケートゾーン(VIO)までムダ毛の処理をしています。


中東の脱毛事情


中東はデリケートゾーン(VIO)の脱毛は完璧です。


他の国のように美容面や衛生面での脱毛ではなく、宗教で脱毛します。イスラム教徒はアンダーヘアを不浄なものとしていて、体毛を処理するように決められているそうです。
イスラム教の聖典コーランにも「デリケートゾーン(VIO)の毛を剃る、ワキ毛を抜く(剃る)」と記載されています。


逆に、イスラム教では顔に刃物を当てることが禁止されているので、眉毛やヒゲを剃ることができないそうです。顔の毛を抜くことはOKなようで、糸をつかって器用にヒゲを抜いています。


外国人とお付き合いするときは要注意



先ほど紹介したように、各国の脱毛に対する感覚の違います。


日本人女性は見える部分はしっかり脱毛している人が多いので、外国人男性の中にはムダ毛が生えない人種だと勘違いしている人もいます。そんなふうに思っている外国人男性が、アンダーヘアだけ生えている日本人女性を見ると、かなりショッキングで何でそこだけ毛が残っているの?となるそうです。
アメリカ人は男性でもVIOの脱毛をしているので、アンダーヘアが残っているに違和感を感じます。日本は肌の色が白く、アンダーヘアは黒いのでより衝撃が強いそうです。


VIO脱毛している国の人を仲良くなるときは、アンダーヘア事情を事前にチェックしておくとよさそうですね。


日本でも男性脱毛する人が増えている


アメリカ人男性がVIO脱毛しているとお話しましたが、最近、日本でも男性が全身脱毛することが普通になりつつあります。


少し前までは、男の人が脱毛するなんて気持ち悪いって感じる人が多かったのではないでしょうか。サッカーの香川真司選手など海外のチームに所属している選手のアンダーヘアがツルツルってウワサから男性の脱毛へのイメージが良い方へ変わりはじめた気がします。


日本の男性脱毛で人気なのは「ヒゲ、胸毛」です。毎日のひげ剃りから開放され、清潔感が出たとヒゲ脱毛した人は満足しているそうです。しかし、脱毛するともう生えてこないので、やっぱり男らしさで残しておけばよかったと後悔する人も中にはいます。


わたし個人の意見なのですが、男性のVIO脱毛はまだ抵抗があります。が、若い男性はVIO脱毛もする人が増えているそうです。そのうち、男性もツルツルという時代に変わっていくのかもしれませんね。


まとめ



・アメリカはVIOを脱毛、それ以外はあまり気にしない
・イギリスは全身ツルツル
・フランスは30代より若い世代から全身を脱毛するようになってきた
・イタリア、スペインはVIOを脱毛、それ以外はあまり気にしない
・中国は基本ムダ毛を気にしない、最近では日本の大手脱毛サロンが進出しているので脱毛することが主流になるかも
・韓国は美容大国なので脱毛する人が多い
・中東はイスラム教の教えでVIOとワキの脱毛をしている
・日本でも男女ともにVIO脱毛をする人が増え始めている


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