メンズ脱毛コラム

脱毛のキホン「毛周期」とは?部位により周期に違いが?


脱毛へ通ったのに、効果を得られなかった・・・と言う話しを聞いたことがあるでしょう。
効果を得られなかった。というよりも、効果を得るための知識がなかったことも原因と考えられます。


脱毛というのは、定期的に通うことで徐々に毛を減らして最終的にほぼ無毛状態にしていくことを「永久脱毛」といいます。
この永久脱毛をたった1回の施術で効果を得ることができると勘違いしている人も少なくないのです。


現在、一般的に行われている光脱毛やレーザー脱毛は、毛には生えての繰り返す 毛周期というサイクルに合わせて施術を行っていきます。


毛周期には、毛が抜け落ちる脱毛→毛が成長する成長期→細胞分裂が停止し毛根が退行する退行期→毛根が完全に退化する休止期があり、毛周期の成長期合わせて脱毛を行うと効果が出やすいと言われているのです。


成長期の毛(皮膚から見えている毛)に対して、光(レーザー)を照射してダメージを与えて脱毛していくのですが、皮膚から出ている目に見える毛は全体の1/3と言われ、今現在生えている毛を処理しても、残りの2/3は後から後から生えてくるのです。


後から生えてくる毛に対応するために、毛周期に合わせて施術することで徐々に毛が薄くなっていくのです。


部位により周期に違いが



毛周期は毛の生えている部位によって周期に違いがあります。


1番周期が長いのが髪の毛。
10日間で約3ミリから4ミリ伸びて、3年から4年で退行期に入り、自然に抜けていき、1日に約50本は抜けるそうです。


眉毛やまつ毛は約1日で0.18ミリ伸び、約2ヶ月で生え変わります。


約1日でワキ毛は0.3ミリ、Vラインは0.2ミリ、腕や脚は0.2ミリから0.4ミリ伸び、生え変わりも2ヶ月から5ヶ月と、部位によってかなり周期が違います。


上記で、皮膚から出ている毛(成長期の毛)は全体の1/3程度と書きましたが、ヒゲはちょっと他の部位とは違い、約7割が目に見える毛(成長期の毛)なんです!!


1日で約0.2ミリから0.4ミリ伸び、周期は1.5ヶ月から2ヶ月と相当早いです。
ヒゲは伸びるスピードも早く密度も濃いので、毎日ヒゲを剃らないと目立ってしまうのですね。


また、ヒゲもかなりの個人差があります。ヒゲが濃く朝剃ってきても夕方には青ひげ状態になっている人もいれば、3日位ヒゲを剃らなくても平気という薄い人もいます。


この違いは男性ホルモン テストステロン・ジヒドロテストステロンが大きく関係していると思われます。


性毛とは?



男性ホルモンが影響するのは、体毛の中でも性毛と呼ばれる毛です。
性毛とは、思春期以降に生えてくる毛でワキやVIO、男性の場合はヒゲや胸毛も性毛になります。


性毛は太く硬い毛で、毛周期も長く方向もバラバラに生えてくるので、無性毛と比べて脱毛効果が出にくいです。


特にヒゲは他の部位と比べて毛の密度が高く、照射レベルを上げると半端ない痛みを感じます。
なので、脱毛し始めは照射レベルは低めで毛の密度を減らして、徐々にレベルを上げていく方法をとられます。


また、ヒゲは他の部位よりも毛根の深い部分から生えてきているので、光が届きにくいのです。


その為、ヒゲ脱毛はなかなか効果が現れにくく、ヒゲ脱毛の周期は一般的に8〜12週間程度。
根気よく脱毛していく必要があるのです。


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